歴史対談



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[3] (無題)

投稿者: 目白 投稿日:2016年 5月 5日(木)18時00分38秒 FL1-49-129-188-108.tky.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

先日はお疲れ様でした。進撃の巨人良かったです。
あれから熱出してまだ完調でないです。

さて先日のブルスカさんとの白熱した歴史対談を
思い出しながら、文章化してみました。
結構適当に作ったところもありますが。

これを私のブログ、及びブルスカさんのブログに
記事としてそれぞれアップするというのは
どうでしょう?

真実の歴史の啓蒙もしやすくなるのでは
ないでしょうか
誰かを説得するときに
「私のブログの記事を試しに読んでみてくれ」とか
言えるし。

もしよければ記事を読んでいただいて
加筆、変更、削除などの必要があったら
ご指摘下さい。




[2] (無題)

投稿者: 目白 投稿日:2016年 5月 5日(木)17時51分12秒 FL1-49-129-188-108.tky.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

メジロ
戦争は悲惨で非人間的なもの、という「常識」があります。確かにそうなんですが、一方で戦争の中でも人間性を失わず、後世から讃えられる行動をした人々もいる。特に日本の旧軍・帝國陸海軍の将兵にそういう例は多い。今日はその辺を語ってみたいですね。

ブルスカ
一番すぐに思いつくのは、駆逐艦雷艦長の工藤俊作艦長ですね。

メジロ
スラバヤ沖海戦の時の、敵軍救助事件ですね。あれ、いいエピソードですよね。ちょっと説明してくださいよ。

ブルスカ
昭和17年の3月だから、まだ開戦初頭の頃ですよ。

メジロ
ミッドウェイ海戦が6月ですからまだ日本が優勢な頃ですね。

ブルスカ
スラバヤってのはインドネシア沖ですね。ここで日本帝國海軍の艦隊と連合国海軍が激突して、日本が圧勝した戦いです。この戦いで、イギリス海軍駆逐艦エンカウンターが撃沈することから話が始まります。

メジロ
沈めたのは、雷ですね、

ブルスカ
雷です。日本海軍駆逐艦。艦長は工藤俊作艦長ですね。エンカウンターの乗員数百名は、真夜中の海に投げ出された。みんな死を覚悟した。
ところが翌朝、敵のはずの工藤雷艦長は「敵兵を救助せよ」とエンカウンターの救助活動を始め、なんと400名以上を救助したんです。

メジロ
すごいですよ。確かまだ戦闘は完全に収束しておらず、危険な海域だった。救難活動でこの海域に留まることによって、雷自身も標的になる危険性があった。

ブルスカ
救助の仕方も親身でね。縄梯子を自力で登れない英兵は、身体に縄を巻きつけてあげてクレーンで引き上げたんです。引き上げると真水やアルコールで身体を消毒して、飲み物や食べ物を支給した。

メジロ
工藤艦長指揮のもと、みんな必死に敵兵を救ったわけですね。

ブルスカ
甲板に密集する英兵に対して、工藤艦長は流暢な英語で述べたと伝わります。
「あなた方は勇敢に戦われました。今やあなた方は日本帝國海軍のゲストです」
戦いの時は死力を尽くして戦っても、ノーサイドとなれば、客人として接する。素晴らしい人間性に溢れたエピソードだと思うんです。私は会う人ごとに、このエピソードを普及してましてね。(笑)

メジロ
ブルスカさんらしい(笑)

ブルスカ
みんな戦前の日本軍っていうと悪いイメージ持ってますから。意外みたいで感心してくれますね。
ところが、中には逆に不服げな反応する人もいて。

メジロ
そうなんですか?

ブルスカ
「確かに中にはそういう人もいたかもしれないけど、それで全て日本軍を正統化することは出来ない」みたいな・・

メジロ
ああ、なるほどね。

ブルスカ
自分の国のいい話を聞いたら、普通誇らしいはずだと思うんですよ。でも、逆に必死に打ち消そうとするんですよ。

メジロ
なるほどね。
どの国にも良い人も悪い人もいるわけだから、一部善人がいたとしても一般化出来ないっていう考えですね。

ブルスカ
でしょうね。

メジロ
ところが、じゃあ雷の工藤艦長だけが立派なのかというと、実際には他艦においても活発に救助活動は行われてるんですね。

ブルスカ
はい。

メジロ
エンカウンター事件の前日には、英重巡洋艦エクセターが撃沈されてますが、日本の駆逐艦電(竹内一艦長)によって376名が救助されてます。

ブルスカ
おお、そうですか。

メジロ
同じ時に駆逐艦山風や駆逐艦江風でも救助活動が行われてますね。つまりね、敵兵の救助というのは、日本海軍では珍しい行動ではなく、一般的に行われてるんですね。

ブルスカ
すごいですね。

メジロ
そもそも、雷の工藤艦長は戦後誰にもエンカウンター救助事件を語ってないでしょう。

ブルスカ
ですね。

メジロ
家族にも死ぬまで語ってないですよね。

ブルスカ
そうです。そうです。

メジロ
それは、工藤艦長が特別奥ゆかしい人だったわけでなく、その程度のことは当たり前のことであって、語る程のことでないっていう認識だったからですよ。

ブルスカ
ああ、なるほど。

メジロ
つまり敵兵救助の精神は、個人的美徳でなく、軍全体の文化の一つとなっていたということが言える。
これ、日露戦争の頃からあって、上村彦之氶将軍がロシア艦リューリックの600名の海兵を救助してますね。それが軍歌「上村将軍」になって、海軍内で歌い継がれているんですね。

ブルスカ
なるほど。

メジロ
そういう精神は共有されてたんですよ。

ブルスカ
今の日本人にそういう精神は残っているんですかね。

メジロ
どうなんでしょうね?
でも震災の時の、助け合いの精神なんかを見ると、捨てたもんじゃないと思いますけど。

ブルスカ
そう信じたいですね。

メジロ
今日はありがとうございました。



[1] 掲示板が完成しましたキラキラ

投稿者: teacup.運営 投稿日:2016年 5月 5日(木)17時40分47秒 FL1-49-129-188-108.tky.mesh.ad.jp  通報   返信・引用

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