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海に夕日が沈む頃
少しセンチな気分で
見据えた人の心は
灰色に淀んで見えた
太陽が大泣きして
空が一面 赤く染まった
見るものを魅了する
美しさゆえに哀しい
酷く憎んだ大人の
一角になったとして
幾らかの子供に何を
教えられるというの
でも確実に迫る
そのときが来たとき
懲りずに言ってんだろう
あーでもねー こーでもねー
あの日に見た大人に似ている
感情を心の内に溜めて
溢れ出さぬ様に絶えて
上っ面だけの仮面を被り
今日もまた誰かを演じる
この街に潜んだ
幾つもの不満に
立ち向かって一体
何を残せるのか
でも興味本意で覗いた
ドアの向こう側は
これっぽっちの保身が彩り
愛でもねー 好意でもねー
優しさに似たものに狂気する
酷く憎んだ大人の
一角になったとして
幾らかの子供に何を
教えられるというの
でも確実に迫る
そのときが来たとき
懲りずに言ってんだろう
あーでもねー こーでもねー
あの日に見た大人に似ている
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