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「マレー蘭印紀行」、ちょろちょろと読んでいます。 意外と読みにくい、何だ!この漢字は読めないじゃないか!外来語も当て字なんか使って、カタカナで書けばいいものを。などと思ってしまうのですが。 金子の親爺、気取りやがって!!林芙美子がパリに向かったとき、金子夫妻の貧乏旅行を念頭に置いていたらしい、との指摘もあって、(関川夏央氏による)おもしろいですねぇそのへんは。
熱帯雨林などと言うと僕はついコンラッドなど思い出してしまうのですが、飲み友達のブルース氏が国境が封鎖されてラオスに入国できなかった、でもタイではいろいろ面白い思い出があったなぁ、などと長い英語のメールをよこすので読んで返事を書くのに一苦労です。僕の場合はね、ジェットライナーの隣の席のタイ婦人の「今夜私の家に泊まりなさいよ、是非。」とオファーがあったんだぜ、結局彼女の提案を受け入れましたけどね、などと返事を書きましたが、でもこれは本当の話です。彼女の家はバンコックの高級住宅街にあって一区画塀に囲まれていて出入り口にはピストルを持ったガードマンが立っていました。
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